お知らせ

2023年04月14日

4月の有料会員特典は「疼痛のリハビリテーション」フルカラー製本資料

痛みを訴える患者さんに対して根拠のある介入はできてますか?

「とりあえず痛いと訴えるところをリラクゼーションしている」

「痛みに対する評価はとったことがない」

「痛みに対しどのようにアプローチすれば良いのか分からない」

もし、このような悩みを抱えているのなら、今月のリハガクオンライン会員特典によって解決するかもしれません。

4月のリハガクオンライン有料会員特典はこちらになります。

今月の特典はリハガクオンラインで視聴できる疼痛シリーズから「痛みの基礎知識」「痛みと心理的要因」「痛みと身体活動」「痛みに対する作業療法」「患者教育」の5コンテンツをフルカラー製本した資料となります。

こちらの特典は4月15日~5月15日までにリハガクオンライン会員(基本プランor年間視聴プラン)に登録すれば送付させていただきます。

特典希望の方はリハガク公式LINEにて「4月特典」とメッセージください。

今回の特典資料で学べること

今回の資料では痛みの基礎知識、評価、作業療法介入についても学ぶことができます。

OTとして痛みを訴える患者さんにどのように関われば良いのかが分かる内容となっております。

①「痛みの基礎知識」で学べる内容

○痛みの定義

○急性疼痛と慢性疼痛の違い

○痛みの多面性について

○痛みの恐怖-回避モデルについて

○痛みの慢性化モデル-不使用の学習-

○疼痛関連領域

○痛みによるボディーイメージの破綻

○痛みの強度の評価

○痛みの性質の評価

②「痛みと心理的要因」で学べる内容

○破局的思考と評価

○不安-抑うつと評価-

○運動恐怖と評価

○自己効力感と評価

○痛みの自己効力感と評価

○術後の疼痛と心理的要因の回復モデル

③「痛みと身体活動」で学べる内容

○身体活動とは

○身体活動ガイドライン

○身体不活動と慢性疾患の関係

○急性痛の過度な安静について

○身体活動の評価

○身体活動量の評価(質問紙法)

④「痛みに対する作業療法」で学べる内容

○疼痛領域における作業療法士の介入

○目標設定・達成度の評価

○作業療法士による目標設定

○COPMと疼痛の関係性

○破局的思考が目標設定に与える影響

○目標設定に基づいた作業療法実践

○目標設定を促す活動性の要因

⑤「患者教育」で学べる内容

○患者教育の重要性

○患者教育の教育方法

○ビデオを用いた患者教育の効果

○参考書を用いた患者教育の効果

○作業療法と患者教育の効果

○作業療法と患者教育の関係性

以上5コンテンツ分の71スライドをフルカラー印刷し製本したものとなります。

動画視聴しながら、資料に書き込むことで学習効率は大幅にUPします。

痛みを訴える患者さんに対し、根拠のある介入ができるOTになりたい方は是非こちらの特典をご活用ください。

いま、会員になればこちらのセミナーも無料参加できます

今、リハガクオンライン会員になれば、「上肢痙性麻痺の臨床的理解~基礎からアプローチまで~を無料で受講できちゃいます。

こちらは4月14日、21日の全2回開催のZOOMセミナーとなります。

通常4400円のセミナーが無料で受講できるチャンスは今回だけです!

こちらのセミナーも希望者全員にフルカラー製本資料プレゼントします。

30日間の見逃し配信がありますので、今からの申し込みでも視聴可能です。

参加希望の方はリハガクセミナーHPからお申込みください。

リハガクオンラインは療法士の成長を徹底サポートします

リハガクオンラインでは療法士の成長を徹底サポートします。

リハガクオンラインなら200本以上の学習動画が見放題です。

全動画ショートムービーなので、短い時間で集中して学ぶことができます。

特典の盛りだくさんの今が、始める絶好のチャンスだと思います。

一歩踏み出して、療法士として成長してみませんか?